ランキングに参加しました(^^)
以下、いずれか毎日クリックいただけると、
次の旅に出ようと考える励みとなりますので、よろしくお願いいたします。
また、現在1日2更新と、日本一周旅個別記事も頑張って書き続ける所存です。

ホームレス日本一周旅を振り返る、「まとめ」編。
今回はその巡ったルートについて、振り返ってみたいと思います。

まず、私は神戸を4月に出発しました。
そして、最初に思い描いていた予定では、11月末で九州めぐりが完了。
沖縄以外は8ヶ月で、全都道府県を制覇する予定でした。
しかし前半は何度か関西に戻る用事ができたのと、
後半は何度も書いてしつこいくらいですが、車がブレーキトラブルで廃車。
うまくはいきませんでしたね。
なので、全くトラブルなく車中泊をするとしたら、
関西発、日本一周コースはどうなりますでしょうか?
気候的に、また年度の変わり目ってことで仕事も辞めやすい時期ってこともあり、
4月に出発される方は多いと思います。
私はまず、東を攻めようか、西を攻めようか迷いました。
ちょうど神戸は日本の中間地点ってこともあり、どっちでも行きやすいんですよ。
なぜ、東を選んだのか?
それは7月8月の暑い夏を考慮してでした。
この時期に北海道へ辿り着くようにするには、東側から攻めた方がよかったんですね。
紀伊半島→東海→関東→東北へと反時計回りで、4~6月巡ったあとに、
7月は新潟から新日本海フェリーに乗って、北海道小樽へ上陸です。
最初はこんなルートを考えていたんですよね。
7月、8月は北海道で滞在します。

そして9月は同じく新日本海フェリーで、小樽から新潟へ。
結局利用したのは、太平洋フェリーですけどね(^^;)

そこから長野、岐阜、そして北陸、中国、四国、最後に九州地方ってルートで、
11月末までに、46都道府県が完了。
あとの4ヶ月、東京、沖縄に2ヶ月ずつ滞在するプランが当初の計画でした。
しかし、思うようにいかず、相当なルート変更しちゃってますけどね(^^;)
このブログはカテゴリで順を追って閲覧できるようにしておりますので、
興味がある方は、その流れを確認してみてくださいな。
ですので、特に何も関西へ戻る用事がない場合、
私が当初計画していたルートが、
気候的にはなかなか快適に、日本一周できるかなと思います。
12月からは、九州鹿児島からフェリーで沖縄に行って、
冬の寒い間は、暖かい島国で暮らしちゃいましょう(^^)

自身が巡ってみた結果、やっぱこのルートが理想でしょうか。
今後、車中泊日本一周される方の参考になれば、幸いです。

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今回はその巡ったルートについて、振り返ってみたいと思います。

まず、私は神戸を4月に出発しました。
そして、最初に思い描いていた予定では、11月末で九州めぐりが完了。
沖縄以外は8ヶ月で、全都道府県を制覇する予定でした。
しかし前半は何度か関西に戻る用事ができたのと、
後半は何度も書いてしつこいくらいですが、車がブレーキトラブルで廃車。
うまくはいきませんでしたね。
なので、全くトラブルなく車中泊をするとしたら、
関西発、日本一周コースはどうなりますでしょうか?
気候的に、また年度の変わり目ってことで仕事も辞めやすい時期ってこともあり、
4月に出発される方は多いと思います。
私はまず、東を攻めようか、西を攻めようか迷いました。
ちょうど神戸は日本の中間地点ってこともあり、どっちでも行きやすいんですよ。
なぜ、東を選んだのか?
それは7月8月の暑い夏を考慮してでした。
この時期に北海道へ辿り着くようにするには、東側から攻めた方がよかったんですね。
紀伊半島→東海→関東→東北へと反時計回りで、4~6月巡ったあとに、
7月は新潟から新日本海フェリーに乗って、北海道小樽へ上陸です。
最初はこんなルートを考えていたんですよね。
7月、8月は北海道で滞在します。

そして9月は同じく新日本海フェリーで、小樽から新潟へ。
結局利用したのは、太平洋フェリーですけどね(^^;)

そこから長野、岐阜、そして北陸、中国、四国、最後に九州地方ってルートで、
11月末までに、46都道府県が完了。
あとの4ヶ月、東京、沖縄に2ヶ月ずつ滞在するプランが当初の計画でした。
しかし、思うようにいかず、相当なルート変更しちゃってますけどね(^^;)
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ですので、特に何も関西へ戻る用事がない場合、
私が当初計画していたルートが、
気候的にはなかなか快適に、日本一周できるかなと思います。
12月からは、九州鹿児島からフェリーで沖縄に行って、
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自身が巡ってみた結果、やっぱこのルートが理想でしょうか。
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ホームレス日本一周旅を振り返る、「まとめ」編。
撮り溜めている写真を見ていると、こんなランキングを撮影していたので、
思い立った時に、ささっと記事にしてしまいます(^^)
壁に貼られていたのは、伊豆半島下田市にある、観音寺温泉「観音屋」。
伊豆半島でも、山ん中に位置している旅館です。
(もう間もなく個別記事は完成予定です)
そのランキングはこちらでした。

旅行新聞新社が主催しております、「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」。
全国の旅行業者による投票で、「もてなし」「料理」「施設」「企画」を、
採点、集計し、絶対総数から上位100を厳正に選考したものなんだそうな。
見ての通り、総合トップは石川県和倉温泉にある、「加賀屋」。
なんでも過去41回このランキングは開催されていますが、
36年連続の総合1位なんだそう。
ただ、ホームページ見ると、大体最低、1人1泊2食付きで、
2万5千円は見ておかなきゃいけません。
私自身は貧乏人ですので、まあ利用することはないと思うけど、
両親がまだ元気なうちに1度、宿泊だけでもプレゼントしようかな(^^;)
そして続きはこうなっています。

ここ「観音温泉」は、48位にランクインしていますね。
で、このランキングは、ここの旅館の脱衣場に貼られていたんですけど、
どうゆう評価で選ばれたランキング100かは書いてなかったんですよ。
で、上から見る限り、行って良かった温泉旅館ホテルでも、
温泉を採点基準に選んだものではないなとは、すぐに分かりましたね(^^)
どう見ても、泉質的に上位に来そうな温泉地が全然ない。
最後、100位までの写真。

どれもが高級旅館ホテルばっかりなんよね~
私が、どこもほとんど行ったことないな~って見てたのも納得。
日帰り入浴で利用した中で最上位は、8位にランクインしている、
北海道阿寒湖温泉「あかん遊久の里鶴雅」ですけど、
浴場のゴージャスさは、今でもよく憶えています。
あかん遊久の里鶴雅の記事はこちら!
実際に宿泊した旅館ホテルは・・・
ってここに登場してくる宿泊施設に泊まれる身分ならば、
車中泊旅行なんて、いたしませ~ん(^^)
他に日帰り入浴で行った施設を数えても、10軒もなかったです。
とまあ、私にとっては、参考になんないランキングでしたけど、
たまの贅沢、今度の旅の宿泊先候補として、考えるのいかがでしょうか♪

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撮り溜めている写真を見ていると、こんなランキングを撮影していたので、
思い立った時に、ささっと記事にしてしまいます(^^)
壁に貼られていたのは、伊豆半島下田市にある、観音寺温泉「観音屋」。
伊豆半島でも、山ん中に位置している旅館です。
(もう間もなく個別記事は完成予定です)
そのランキングはこちらでした。

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全国の旅行業者による投票で、「もてなし」「料理」「施設」「企画」を、
採点、集計し、絶対総数から上位100を厳正に選考したものなんだそうな。
見ての通り、総合トップは石川県和倉温泉にある、「加賀屋」。
なんでも過去41回このランキングは開催されていますが、
36年連続の総合1位なんだそう。
ただ、ホームページ見ると、大体最低、1人1泊2食付きで、
2万5千円は見ておかなきゃいけません。
私自身は貧乏人ですので、まあ利用することはないと思うけど、
両親がまだ元気なうちに1度、宿泊だけでもプレゼントしようかな(^^;)
そして続きはこうなっています。

ここ「観音温泉」は、48位にランクインしていますね。
で、このランキングは、ここの旅館の脱衣場に貼られていたんですけど、
どうゆう評価で選ばれたランキング100かは書いてなかったんですよ。
で、上から見る限り、行って良かった温泉旅館ホテルでも、
温泉を採点基準に選んだものではないなとは、すぐに分かりましたね(^^)
どう見ても、泉質的に上位に来そうな温泉地が全然ない。
最後、100位までの写真。

どれもが高級旅館ホテルばっかりなんよね~
私が、どこもほとんど行ったことないな~って見てたのも納得。
日帰り入浴で利用した中で最上位は、8位にランクインしている、
北海道阿寒湖温泉「あかん遊久の里鶴雅」ですけど、
浴場のゴージャスさは、今でもよく憶えています。
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実際に宿泊した旅館ホテルは・・・
ってここに登場してくる宿泊施設に泊まれる身分ならば、
車中泊旅行なんて、いたしませ~ん(^^)
他に日帰り入浴で行った施設を数えても、10軒もなかったです。
とまあ、私にとっては、参考になんないランキングでしたけど、
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ホームレス日本一周旅を振り返る、「まとめ」編。
今回は、日本一周をこれから車で行おうと思っている方に向けて、
自身が走った走行距離について、まとめてみたいと思います。
今回の日本一周旅にて、まず車中泊旅で費やした期間は6ヶ月半です。
但し、何度も申し上げているとおり、車のブレーキトラブルにより、
中国地方の半分と、九州地方はほとんど走っていません。
(レンタカーで九州は少し補完しておりますが)
では、車での全走行距離を発表いたします。
23048km!!
半年の車中泊旅では、このくらいの距離が必要になってきますね。
換算すると、1日あたり平均120kmぐらいがその走行距離でしょうか。
但し、私の旅では、北海道で費やした日数が結構多いので、
広い北海道ですが、案外1日の走行距離はさほどではなかったんですよ。
その期間で九州一周を巡ることを加えたなら、
半年で日本一周をしようと思っておられる方ならば、
2万5千キロは必要になってくると考えたほうがええでしょう。

あと車での走行距離ではないですけど、残りの半年弱は、
東京、沖縄滞在で、自転車を利用しております。
この走行距離もついでに分析してみますね。
東京での自転車走行距離:1143km
この距離は2ヶ月と一週間で走りました。
東京での滞在は足立区の荒川越えてすぐのところでしたんですけど、
上野あたりまで出るのに、片道5kmちょっとでした。
新宿は1回だけでしたけど、片道14km走りましたね。
品川となると1回は行こうと思ってたけど、挫折しました。

東京の家賃は、比較的、東側の方が安いので、できるだけ都心近くとなると、
足立区での滞在が金銭的に考えると一番ベストです。
道路はさすがに首都ですから、しっかり整備されてますし、路面も凸凹なく走りやすい。
自転車1台あれば、なんなくぶらっと遊びに行けます(^^)
そして、沖縄は那覇での滞在でした。
沖縄での自転車走行距離:833km
那覇では繁華街のマンスリーマンションを借りたんですけど、
家賃は5万円台と、東京では9万近くかかったのと比べると全然違います。
滞在期間はちょうど2ヶ月でしたが、自転車で走るとすぐに色々とありますから、
東京ほどに走行距離は伸びなかったです。

那覇は夏の暑さはどうか分かりませんが、今回の滞在1月半ば~3月半ばの気候は、
関西でずっと暮らしてきた冬とは全然違って、快適な滞在でした。
ただ、雨が多かったですね。
そして、車と自転車で走った、全走行距離!!
25024km
でした!
この走行距離が、今後日本一周を志す方の参考になれば幸いです。

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今回は、日本一周をこれから車で行おうと思っている方に向けて、
自身が走った走行距離について、まとめてみたいと思います。
今回の日本一周旅にて、まず車中泊旅で費やした期間は6ヶ月半です。
但し、何度も申し上げているとおり、車のブレーキトラブルにより、
中国地方の半分と、九州地方はほとんど走っていません。
(レンタカーで九州は少し補完しておりますが)
では、車での全走行距離を発表いたします。
23048km!!
半年の車中泊旅では、このくらいの距離が必要になってきますね。
換算すると、1日あたり平均120kmぐらいがその走行距離でしょうか。
但し、私の旅では、北海道で費やした日数が結構多いので、
広い北海道ですが、案外1日の走行距離はさほどではなかったんですよ。
その期間で九州一周を巡ることを加えたなら、
半年で日本一周をしようと思っておられる方ならば、
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あと車での走行距離ではないですけど、残りの半年弱は、
東京、沖縄滞在で、自転車を利用しております。
この走行距離もついでに分析してみますね。
東京での自転車走行距離:1143km
この距離は2ヶ月と一週間で走りました。
東京での滞在は足立区の荒川越えてすぐのところでしたんですけど、
上野あたりまで出るのに、片道5kmちょっとでした。
新宿は1回だけでしたけど、片道14km走りましたね。
品川となると1回は行こうと思ってたけど、挫折しました。

東京の家賃は、比較的、東側の方が安いので、できるだけ都心近くとなると、
足立区での滞在が金銭的に考えると一番ベストです。
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自転車1台あれば、なんなくぶらっと遊びに行けます(^^)
そして、沖縄は那覇での滞在でした。
沖縄での自転車走行距離:833km
那覇では繁華街のマンスリーマンションを借りたんですけど、
家賃は5万円台と、東京では9万近くかかったのと比べると全然違います。
滞在期間はちょうど2ヶ月でしたが、自転車で走るとすぐに色々とありますから、
東京ほどに走行距離は伸びなかったです。

那覇は夏の暑さはどうか分かりませんが、今回の滞在1月半ば~3月半ばの気候は、
関西でずっと暮らしてきた冬とは全然違って、快適な滞在でした。
ただ、雨が多かったですね。
そして、車と自転車で走った、全走行距離!!
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でした!
この走行距離が、今後日本一周を志す方の参考になれば幸いです。
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また、現在1日2更新と、日本一周旅個別記事も頑張って書き続ける所存です。



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ホームレス日本一周旅を振り返る、「まとめ」編。
不定期更新のこの記事ですが、以下で第一弾を書かせていただきました。
「日本一周旅で車中泊・宿泊等、寝泊まりしなかった2県」の記事はこちら!
で、こうして1年もの旅を終えて、思い出すのはまず、悔しい思いなんですよ~
第一弾もそうやったんですけど、この第二弾もそうです。
ほぼ、車中泊旅で巡ろうと思っていた1年であっただけに、
ブレーキトラブルに因る途中頓挫を決めた時は、
もうホント、夜中めちゃめちゃ泣きましたよ。
その悔しい思いもあって、最終章での九州レンタカー旅に繋がったわけなんですけど、
結局、47都道府県全部を、車で走りきってないんですよね。
まず中国地方なんですけど、四国からしまなみ海道を渡って、
広島→島根→山口県へと巡り、九州入りする予定でした。
広島、島根に関しては、四国へ渡る前に、通ってはいましたけど、
山口県は一切、車で通ることはなかったんです。
そして九州本土ですね。

この日本一周旅では頓挫したままになる予定が、
最終章でレンタカーになりますが、福岡、熊本、鹿児島、大分と、
6日間で約1000kmを走破しました。
ですので、佐賀、長崎、宮﨑が、車で走ってない九州の3県となります。
この車で走ってない4県に関しても、以前の旅で、車で行ったことのある県なので、
一生を通してなら、全47都道府県は走破したことにはなりますけどね。
(沖縄も1日レンタカー借りて走ってますし)

ただ、心にはしこりが残ったまんまなので、
まずは、中国地方で廻れなかった予定の箇所あたりから、
今後は攻めていこうかなと思ってます。

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また、現在1日2更新と、日本一周旅個別記事も頑張って書き続ける所存です。

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また、現在1日2更新と、日本一周旅個別記事も頑張って書き続ける所存です。



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不定期更新のこの記事ですが、以下で第一弾を書かせていただきました。
「日本一周旅で車中泊・宿泊等、寝泊まりしなかった2県」の記事はこちら!
で、こうして1年もの旅を終えて、思い出すのはまず、悔しい思いなんですよ~
第一弾もそうやったんですけど、この第二弾もそうです。
ほぼ、車中泊旅で巡ろうと思っていた1年であっただけに、
ブレーキトラブルに因る途中頓挫を決めた時は、
もうホント、夜中めちゃめちゃ泣きましたよ。
その悔しい思いもあって、最終章での九州レンタカー旅に繋がったわけなんですけど、
結局、47都道府県全部を、車で走りきってないんですよね。
まず中国地方なんですけど、四国からしまなみ海道を渡って、
広島→島根→山口県へと巡り、九州入りする予定でした。
広島、島根に関しては、四国へ渡る前に、通ってはいましたけど、
山口県は一切、車で通ることはなかったんです。
そして九州本土ですね。

この日本一周旅では頓挫したままになる予定が、
最終章でレンタカーになりますが、福岡、熊本、鹿児島、大分と、
6日間で約1000kmを走破しました。
ですので、佐賀、長崎、宮﨑が、車で走ってない九州の3県となります。
この車で走ってない4県に関しても、以前の旅で、車で行ったことのある県なので、
一生を通してなら、全47都道府県は走破したことにはなりますけどね。
(沖縄も1日レンタカー借りて走ってますし)

ただ、心にはしこりが残ったまんまなので、
まずは、中国地方で廻れなかった予定の箇所あたりから、
今後は攻めていこうかなと思ってます。
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また、現在1日2更新と、日本一周旅個別記事も頑張って書き続ける所存です。



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以下、いずれか毎日クリックいただけると、
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また、現在1日2更新と、日本一周旅個別記事も頑張って書き続ける所存です。

ホームレス日本一周旅を振り返る、「まとめ」編。
思い立って、書く時間があった時に、不定期に更新していきたいと思ってます。
まずその第一弾は、最初に定義で決めていて、達成できなかったことです。
それは、47都道府県全てで、夜をまたいで滞在すること。
つまり、車中泊でも宿泊でも、必ず夜、寝泊まりしようと思ってました。
しかし、夢叶わず、未達成となります。
その理由は、2015年10月に発生した、車のブレーキトラブルに因る廃車。
その結果、九州全域と中国地方の半分にて、想定していた車中泊旅となりませんでした。
但し、九州に関しては、2015年年始に特急列車乗り放題旅を行っており、
また、最終章で、九州リベンジレンタカー旅で補完したこともあって、
ほぼ、全県で宿泊はしてるんですよね。

福岡、大分、宮﨑、鹿児島、熊本、長崎では泊まってるんですが、
唯一佐賀県だけは、佐賀駅で降りたって、佐賀城跡に行ったのと、
鳥栖駅構内で、うどんを食べただけの滞在となっています。
そして、もう1県。

それは岡山県です。
但し、中国四国地方編で、車で通っている県ではあるんですよ。
現存城でもある「備前松山城」にも行っておりますし、
岡山市内の温泉にも行って、ラーメンも食っております。
しかし、車中泊は兵庫県に戻って、相生の道の駅で車中泊したんです。
岡山県は九州からの戻り道で、車中泊しようと思ってましたから、
特にこのときは、岡山で泊まっておかなきゃとは思ってませんでした。
但し、両県とも、過去の旅で、宿泊もしくは車中泊しておりますので、
一生を通してでは、全47都道府県で寝泊まりしたことは、
沖縄にてマンスリーマンション住まいをしたことで、達成とはなっております。
今はまだ全く考えられないですけど、もし次の旅をプランニングするならば、
この2県の補完を優先的に考えるでしょうね(^^)
色々とがんばろ!

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それは、47都道府県全てで、夜をまたいで滞在すること。
つまり、車中泊でも宿泊でも、必ず夜、寝泊まりしようと思ってました。
しかし、夢叶わず、未達成となります。
その理由は、2015年10月に発生した、車のブレーキトラブルに因る廃車。
その結果、九州全域と中国地方の半分にて、想定していた車中泊旅となりませんでした。
但し、九州に関しては、2015年年始に特急列車乗り放題旅を行っており、
また、最終章で、九州リベンジレンタカー旅で補完したこともあって、
ほぼ、全県で宿泊はしてるんですよね。

福岡、大分、宮﨑、鹿児島、熊本、長崎では泊まってるんですが、
唯一佐賀県だけは、佐賀駅で降りたって、佐賀城跡に行ったのと、
鳥栖駅構内で、うどんを食べただけの滞在となっています。
そして、もう1県。

それは岡山県です。
但し、中国四国地方編で、車で通っている県ではあるんですよ。
現存城でもある「備前松山城」にも行っておりますし、
岡山市内の温泉にも行って、ラーメンも食っております。
しかし、車中泊は兵庫県に戻って、相生の道の駅で車中泊したんです。
岡山県は九州からの戻り道で、車中泊しようと思ってましたから、
特にこのときは、岡山で泊まっておかなきゃとは思ってませんでした。
但し、両県とも、過去の旅で、宿泊もしくは車中泊しておりますので、
一生を通してでは、全47都道府県で寝泊まりしたことは、
沖縄にてマンスリーマンション住まいをしたことで、達成とはなっております。
今はまだ全く考えられないですけど、もし次の旅をプランニングするならば、
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